Takeda CPTA Office

スモールビジネス向け税務顧問、漫画家・イラストレーターなどのクリエイターやカフェ・飲食店などの個人事業主の確定申告を中心とした税務会計サービスを提供。社会的課題の解決のために活動するNPO法人やソーシャルビジネス向けの支援サービスも提供。クラウド会計を活用して全国のお客様に対応。

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フリーランスクリエイターのための確定申告Q&A

節電ポイント,マイナポイントなどの「ポイント」には税金がかかる?確定申告は必要?

キャッシュレス決済を利用した場合に貯まる企業ポイント,節電ポイントやマイナポイントなど,ポイントをもらったり使ったりする機会が多くなりました。その場合,ポイントには税金がかかるのでしょうか?確定申告は必要なのでしょうか?ポイントと税金の関係について解説します。

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フリーランスクリエイターのための確定申告Q&A

インボイス制度と交通費。従業員の立替交通費にもインボイスは必要なの?

現行の区分記載請求書方式では,税込3万円未満の場合には,一定事項を記載した帳簿の保存のみで「仕入税額控除」が認められます。しかし,インボイス制度が開始すると,「仕入税額控除」のため,原則として適格請求書等が必要になります。日常的に生じる旅費交通費については,どう対応すればよいのでしょうか?

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フリーランスクリエイターのための確定申告Q&A

インボイス制度でクリエイターの本名がファンにバレる?媒介者交付特例のしくみを解説。

2023年10月からスタートするインボイス制度では,インボイス事業者の登録情報の公開が義務づけられています。ペンネームや芸名などの匿名で活動することも多いクリエイターはどうすればよいのでしょうか?「クリエイターの匿名性を守る」という面から,「媒介者交付特例」の活用可能性を考えてみましょう。

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フリーランスクリエイターのための確定申告Q&A

インボイス事業者への登録は必須?クリエイターのインボイス制度対策3つの視点。

「損をする」「取引が減る」「免税事業者がいなくなる」など、巷で何かと噂されることが多いインボイス制度。でも、慌ててはいけません。大切なのは、インボイス制度による影響や負担を正しく理解し、事前に対策を行うことです。クリエイターがインボイス制度に対策するうえで大切な3つの視点について、寄稿しました。

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バスに乗ってもインボイスは必要?交通費に関するインボイス制度の特例を解説。

クリエイターさんにとっても馴染み深い旅費交通費。でもここで素朴な疑問が。それは、インボイス制度がスタートすると、バスや電車などの交通機関を利用した場合でも、その都度インボイスの交付を受ける必要があるのか?というものです。
通勤手当・日当などの交通費にまつわるインボイス制度の特例について解説します。

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フリーランスクリエイターのための確定申告Q&A

税理士顧問なしの個人事業主・クリエイターでも自分でインボイス事業者に登録できる?

フリーランス・クリエイターであってもインボイス制度への対策は重要です。ですが、個人事業主・フリーランスような小規模事業者の場合、税理士との顧問契約を結んでいない場合も多いのではないでしょうか?そんな小規模事業者が、インボイス事業事業者に登録する際の申請書の書き方を解説します。

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フリーランスクリエイターのための確定申告Q&A

フリーランス・クリエイターへのインボイス制度の影響は?

インボイス制度が始まると、フリーランス・クリエイターで、今まで消費税が免税とされてきた人にも影響はあるのでしょうか?インボイス制度を理解するポイントは「請求書」にあります。フリーランスとインボイス制度に関する記事を寄稿しました。

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