スモールビジネス向け税務顧問、漫画家・イラストレーターなどのクリエイターやカフェ・飲食店などの個人事業主の確定申告を中心とした税務会計サービスを提供。社会的課題の解決のために活動するNPO法人やソーシャルビジネス向けの支援サービスも提供。クラウド会計を活用して全国のお客様に対応。
執筆のご依頼は「お問い合わせフォーム」より承ります。
>> 研究・執筆実績
ネットがつながって、郵便物が届くところなら、基本、全国どこでも承ります。
普段の相談はメール、LINE、チャットなどで、打ち合わせはオンライン会議システム(zoom)を活用しています。
対面をご希望の場合には、もちろんお伺いいたします。
創業後間もない会社、ひとり社長の会社、個人事業主の方などのスモールビジネスを営む方こそ歓迎します。
弊所のお客様の規模は、年商数百万円から数億円規模のスモールビジネスを営むお客様がほとんどです。
規模が小さいという理由で関与をお断りすることはございませんので、どうぞお気軽にご相談ください。
スモールビジネスは経理がいなかったり、リソース不足になりがちです。
ビジネスに集中したい方向けに、記帳・会計データ入力代行のプランも用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
業種・業態の経験はいろいろと幅広くありますが、強いてあげるなら、映画・映像メディアなどのコンテンツ制作・配給、デザイナー・漫画家・イラストレーターなどのクリエイター、フランス料理店・カフェ・パティスリーなどの飲食店、生活雑貨やアパレルなどの小売業、ホテル業、美容室などの業種が得意です。
「税理士のプロフィール」も是非ご参考にしてください。
独立前に相続専門の税理士事務所で多くの案件に関与してきた経験がありますので、安心してお任せください。
節税対策はもちろんですが、ただ申告しておしまいではなく二次相続やご家族の事情も踏まえつつ、心をこめた相続で家族の想いが続いていくことを、何より心がけています。
詳しくはお問い合わせください。
創業・開業1期目(1年目)の方は、法人設立届出書や開業届などの設立・開業にあたって準備した書類をお手元にご用意いただき、ご共有ください。
2期目(2年目)の方は、これに加えて前期(前年)の決算書・申告書一式もご用意いただき、ご共有ください。
3期目(3年目)以降の方は、直近2年分の決算書・申告書一式をご用意いただき、ご共有ください。
ほかに必要な確認書類があれば、お問い合わせの際にご案内いたします。
税務顧問サービスの場合、関与していない期間の顧問料は発生しません。当該期間については、最低保証料及び会計データチェック手数料として所定の金額(基本となる月額顧問料の6割程度)を頂戴いたします。記帳・会計データ入力代行手数料は、関与していない期間分も発生します。顧問型のクリエイター確定申告応援パッケージについても同様です。
単発決算申告・確定申告サービス及びクリエイター確定申告応援パッケージ(確定申告のみプラン)は、決算時・確定申告時に単発で発生するサービスです。そのため、会計期間の途中からの関与でもプラン料金全額を頂戴いたします。スタートアップ・パッケージについても、会計期間の途中からの関与でもプランの料金全額を頂戴いたします。
申告書には税理士が署名捺印する場所があります。もしここに税理士の署名捺印がなければ、一般的に、金融機関や税務署から顧問税理士はいないと判断されます。ですが、適正な税務申告・届出ができていれば、顧問税理士がいなくても特段問題になることはないと思います。
とはいっても、専門家である税理士に依頼することにより申告書の信頼性が担保されるだけでなく、経営業績に関する数字や資金繰りの状況などを税金と会計のプロの視点から幅広くアドバイスしてもらえます。それに加えて、従業員や家族には相談できない経営にまつわる色々な悩みを相談できるという意味でも、顧問税理士という「お金と税金の用心棒」をつけることのメリットは大きいと思います。
弊所では、原則として給与計算業務及び社会保険関係の手続業務は承っておりません。
給与計算業務及び社会保険関係の手続業務は、社会保険労務士にご依頼いただくか、ご自身(法人等)で行っていただく必要があります。
詳しくはお問い合わせください。
「コラム」にまとめましたので、ご参考にしてください。
「コラム」にまとめましたので、ご参考にしてください。
顧問料については、ご請求書に記載の口座へ銀行振込でお支払いをお願いしています。
スポット税務相談の場合は、銀行振込、クレジットカードなどによる事前決済をお願いしています。
また、初回ご利用のお客様および単発のサービスをご利用のお客様については、お見積り総額の全部または一部を着手金として、銀行振込による事前決済をお願いしています。
はい、承ります。「お問い合わせフォーム」よりご依頼ください。「税理士のプロフィール」もご依頼の参考にしてください。
ロゴマークの「青鉛筆」は、当事務所のミッションに由来します。小さなビジネスのビジネスモデルをそれを営む方と一緒にデッサン(素描)していきたいという想いから、鉛筆マークを選びました。
また、「青鉛筆」は、編集者などが文章や図面の修正部分を示すために、伝統的に使用していたそうです。これは、青鉛筆で記載した指摘事項は、印刷した際に残りにくいという性質があるためだそうです。私たちは、ビジネスの主役はあくまでお客様だということを忘れないようにしたい・お客様がやりたいビジネスの形を大切にし、私たちのアドバイスはあくまでそれを支え、補足・補完するものでありたい・成果物や完成品には残らないよう謙虚な気持ちを忘れないように、という初心を忘れないように、「青鉛筆」のモチーフを使用しています。
当事務所の代表の似顔絵は、レクタプロダクツさんの作品です。また、当事務所のホームページで使用しているイラストは、Loose Drawingさんのサイトに掲載のものを利用させていただいています。
それ以外のアイコン等のイラストは所長税理士が描いています。