Takeda CPTA Office

スモールビジネス向け税務顧問、漫画家・イラストレーターなどのクリエイターやカフェ・飲食店などの個人事業主の確定申告を中心とした税務会計サービスを提供。社会的課題の解決のために活動するNPO法人やソーシャルビジネス向けの支援サービスも提供。クラウド会計を活用して全国のお客様に対応。

Research & Writing

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>>  研究・執筆実績

当事務所の基本理念

Philosophy & Mission

当事務所の想いと基本理念

税金と会計の専門家・研究者という立場から、
クリエイティブ事業の発展を支えたい。

スモールビジネスとクリエイターを支える5つの支援

はじめまして。

税理士の武田紀仁と申します。

武田紀仁税理士事務所は、クリエイティブに関わる多様な事業形態に対応し、「5つの支援」を主軸とした、税務・会計・経営の総合アドバイザリーサービスを行っています。

①スモールビジネス向け併走型支援

②個人クリエイター向け確定申告支援

③クリエイター法人向け創業支援

④クリエイティブ事業の開業・創業前支援

⑤文化芸術団体向け支援

クリエイティブへの支援が抱える課題

税金と会計の専門家という立場からクリエイティブを支えたい。

その想いでサービスを構成しようとした際、大きな課題となった3つの要素があります。

これらの課題に対応するにあたって、対になる3つのポリシーを掲げました。

(1)最適な支援を適切な料金で提供

(2)クリエイティブの多様性に対応(十業十色)

(3)税金・会計へのアレルギー(苦手意識)に対応

クリエイティブ事業に対する私たちの役割

3つの課題に取り組むためには、法の解釈力、ルールや慣習に対する深い理解、そして幅広い事業形態への対応力などの専門性が求められます。多様でユニークなところに価値が生まれる。クリエイティブ事業の商慣習や税金・会計の取扱いには、特異なものが多く、まだ法やルールが十分に整備されていない分野もあるためです。

この専門性は当然の前提ですが、なにより事業者の話に耳を傾け、丁寧に寄り添う基本姿勢を大切にしたいと心がけています。

クリエイティブの種を蒔き、根付かせるお手伝い

税理士が支えているのはお客様の事業だけではありません。事業を取り巻くさまざまなものも同時に支えています。それは家族であり、発想であり、技術であり、観客であり、文化であり、伝統です。

弊所では、クリエイティブ事業をひとつひとつ異なる「物語」と捉えています。物語の主人公はお客様。対話を重ねて丁寧に向き合うことを通じて、事業(物語)の未来をいっしょに「素描」し、お客様が描く未来の実現に向けた支援をしたい。それが弊所のミッションです。

コラム執筆やセミナーによる情報提供だけでなく、予算的にご依頼が難しい人に向けた「税理士のシェアリング」など新しい支援のかたちを模索することも挑戦の一つ。

ミッションの達成を目指して、研究活動も精力的に行なっています。

みなさんのクリエイティブの種を蒔き,根付かせるお手伝いができれば幸いです。

税理士 武 田 紀 仁

Esquisse , Dialogue , Future × Small, Creative, Social & Culture

Mission

事業(物語)の未来をいっしょに素描し併走する

クリエイティブ事業を営む小さな法人や、

個人クリエイター、非営利の文化芸術団体を中心に、

多様性と独自性にひとつひとつ向き合いながら、

事業(物語)の未来をいっしょに素描し、

実現するための支援をしています。

Esquisse

素描

— esquisse —

【 素描:エスキース 】
エスキース(仏:esquisse)とは、素描。
スケッチ、下絵、草稿、彫刻の粗造り、見取り図。

転じて、計画の初期段階にコンセプトをまとめる一連の思考作業。
さらに、計画の課題を相談し、アドバイスを得る機会。

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